邦画は観る価値なし

実はワタクシ映画といえば洋画派なので、邦画はほとんど観ない。
なというか、邦画はいずれテレビでやるだろうと思っている上に、映画館で観る必要性を感じない作品ばかり…と思っていたわけですよ（´_ゝ｀）

洋画　＞　邦画

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f.　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

しかし去年は『そして父になる』、今年に入ってから『永遠の０』を観て、その考えはすっかりなくなったね。
とくに『永遠の０』はいい映画だった。

ジャニーズ全然詳しくないからよく知らんけど、岡田准一っていい演技するね。
雰囲気かなり出てる。

食わず嫌いや偏見はもったいないと思いましたとさ。
今年はいままで避けてたいろいろなものに挑戦したりしていこうかと。
やってみてダメならダメで、それもまたひとつのネタだしね。

『永遠の０』も、友人が観たいというので仕方なしについて行って、つまらんかったら後でブログで批判してやろうと思ってたくらい。

「なんとなく」だけで批判精神持つのはよくないね。
よくないというかもったいない(´・ω・｀)

そんなわけで、新しいことに挑戦したらこのブログで報告しやっす（´_ゝ｀）

タグ：邦画 映画